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ペンネーム:羽瀬川れむ
性別:中性的(詳細不明)
年齢:揺れ動く17歳(詳細不明)
在籍:国際ニート大学国文学科    ライトノベル専攻ワナビコース
属性:モノ書き/メガネ/ネクラ
弱点:クーデレ/お姉さん/ロリ
天敵:3歳下の凶暴な妹のようなモノ
生息地:徳島県周辺?

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『0の箱庭』検索ワードランキング  ※InternetExplorerでの観覧推奨。 7/5付  1位 2009年 夏アニメ(100%)     7/4付  1位 化物語(100%)     7/3付  1位 うみねこのなく頃に(100%)     7/2付  1位 エンドレスエイト(66.7%)  2位 うみねこのなく頃に(33.3%)     7/1付  ログ消失のため不明     6/30付  1位 0の箱庭(100%)     6/29付  1位 検索データなし     6/28付  検索データなし     6/27付  1位 化物語(50%)  2位 大正野球娘。(33.3%)  3位 エンドレスエイト(16.7%)     6/26付  1位 エンドレスエイト(100%)     6/25付  1位 うみねこのなく頃に(100%)     6/24付  1位 化物語(100%)
※管理人からのお知らせ
ただの番号には興味ありません!
キリ番を踏んだ人がいたらコメントに書き込みなさい!(Next.14000)
『0の箱庭』へアニソンの楽譜を探して来られた方にはこちらの参照をおすすめしますです。
うみねこドットTV─TVアニメーション「うみねこのなく頃に公式サイト」 オヤシロさまドットコム─テレビアニメ「ひぐらしのなく頃に解」公式サイト
新房の夏、日本の夏。
ついついうっかり忘れてしまっただけで特に理由なんてないのです。

・・・というわけで、MXの化物語を見逃しましたが金曜ロードショーを
観ていて「ラミ○ルたんとちゅっちゅしたいよぉ〜」の状態だったから
放送があること自体覚えていなかった、ということじゃないのですよ。
単に忘れていただけで、録画で観たので感想も書こうと思うのです。
化物語 第01話「ひたぎクラブ 其ノ壹」アバンキャプチャ化物語 第01話「ひたぎクラブ 其ノ壹」キャプチャ
いよいよ始まってしまったなという感じのする化物語第1話ですけど
アバンに傷物語のハイライト的なシーンを持ってきていたインパクト
重視の構成かと思いますが、独特のレイアウトにフラッシュカットの
手法で挿入されるテキスト諸々は一目でシャフトと分かるのですよ。
過去のシャフト作品でもここまで先鋭的な冒頭はなかなか少ないと
感じられたほどに良くも悪くも濃密な映像に仕上がっていますです。
私としてはストライクゾーンど真ん中でしたが人によってはアバンを
観終えることすら難しいそうで上級者向けのシャフトアニメの中でも
最も強烈な作品になりそうな予感がする内容だったと思うのですよ。
アバンに限らず本編も濃縮還元したような演出の連続になっていて
視聴者を篩に掛けるアニメだと言われるのも一理ありそうなのです。
「冒頭のパンツだけは良かった」と思ったならもう次から観るなよ、と
基本的に続き物は2〜3話まで観ないと判断がしにくいと思う私でも
断言できそうな、えげつないほどクセが強く人を選ぶ作品なのです。
原作小説の空気を残すということで脚本も上手く纏まって良かった、
と思えたのですが会話のノリについて行けないなと感じるようならば
3話まで観て判断すればいいんじゃないか、とは思っているのです。
映像的には初回がピークになりそうで怖いようなスタートダッシュの
タイプですが、ストーリーはまだこれから面白くなるところなのです。
映像が苦手だと感じない人は続けて観て損はないはずなのですよ。
私的には、映像・脚本・音楽の全てが良くて見応えがあったのです。
アプコンなしのハイビジョン放送だったこともあり、よく描き込まれた
背景やテキストが隅々まで確認できて、アニメとしてのクオリティが
TVシリーズならば有り得ないほど高かったようにも感じるのですよ。
ぱにぽにや絶望とはまた違った、シャフトの本気も観られるのです。
そういうと劇団イヌカレー制作のシーンは相変わらずマッドでしたが
こちらもエンドロールを読まなくても分かりそうな印象派なのですよ。
懺・さよなら絶望先生 第01話「落園への道/春の郵便配達は二度ベルを鳴らす/晒しが丘」キャプチャ
懺・さよなら絶望先生の1話も観たのでこちらも感想を書くのですが
化物語と同時期だから・・・なんて思っていたのは杞憂だったようで、
これぞ絶望先生だと思えるような危険なネタも満載だったのですよ。
俗と同じ3話構成に見えて実は2.5話ほどの絶妙な構成なのですが
より完成形に近付いており長寿アニメのような安定感もあるのです。
やっぱりシャフトと相性のいい作品だな〜、と再認識しましたけれど
手を抜いているようで今回も一切妥協はしていないアニメなのです。
アバンから斎藤千和朗読の前巻までのあらすじだったりAパートの
絶望先生らしからぬアクションシーン等、初回なのに変化球だらけ。
どう考えても弾切れするはずだ、と思いそうになりますがそういえば
あのネタはやってなかったかなと原作ファンは期待していますです。
原作通りを遵守しながら冒険してしまえるのもシャフトだと思うので、
この調子で三期もやってくれればいいな〜と感じる第1話なのです。
OPは手抜きじゃなくて3話か4話以降で完成のはずだと思いますが
この辺りも一期二期で培ってきた信用があるからこそ、なのですよ。
EDのアニメーションは非常にシンプルながらも昭和歌謡テイストの
曲に合っていて良いのですが、OPもオーケン全開な楽曲なのです。
高望みできなかった分感動が大きいのですけどもスタートとしては、
申し分ない出来になっていたと思えるので、次回も楽しみなのです。
両方の作品を観て気付きましたが今回はシリーズ構成に新房昭之
が東富耶子と並んでクレジットされていて、監督の意気込みが違う、
と考えておいても間違ってはいないのではないか、と思ったのです。
特に化物語の方は全15話構成で地上波は12話まで放送予定らしく
発案者の新房監督が責任を取るという意味で、名前もあるとのこと。
最善の形でアニメ化する場合に1クールだと短すぎるようなのです。
働き過ぎで心配になりますけれど、この夏も期待しているのですよ。
もう屈服寸前なのです
初回にしてその幻想をぶち壊されてしまったかもしれませんですよ。

・・・というわけで、うみねこのなく頃に第1話が放送されたのですが、
なんというかそのコメントしていいのか迷う内容となっているのです。
勝手にハードル上げてあうあうになることも目に見えていましたけど
可逆圧縮と非可逆圧縮は違うぞと言うか、圧縮ではなく切り捨てだ、
と言った方が多分近い気もしないでもないハイテンポだったのです。
原作未読組はポカーンな結果だと思いますが、原作組も賛否両論。
身も蓋もない一言に纏めたなら「今千秋なら仕方ない」ということで、
つまるところ想定の範囲内だったと受け止めている感じなのですよ。
個人的にもまあそういうことかと思いましたけれどまだ第1話なので
諦めるには早過ぎ、監督に屈服しちゃうわけにもいかないのですよ。
ネタバレを多々含むので嫌な人はここより下を読んじゃ駄目ですが
第3話で第一の晩の予定なので次回はしっかり尺が取れるのかな、
と淡い期待をしたりしてみなかったりする今日この頃の私なのです。
細かい部分の感想も少し書いておくのですが、初回ということもあり
作画はそれなりに安定していたようで特別これといった問題はない。
ただ仕方ないのかなとも思う点としてあまりにも動かないなあ・・・と。
OPとEDは映像も含めて好きですけどもう少し動きがあれば尚良い、
と突っ込んでしまいますが少ない作画枚数を上手く誤魔化していた
という意味で悪くない演出と思えたのでそれなりに高評価なのです。
なんと言っても問題は脚本で親族会議は結構短縮しているのです。
あの緊張感がこれっぽっちも伝わらずそれどころかチバテレビでは
絵羽の台詞にピー音乗せまくりで既にギャグでしかないのです・・・。
ピー音が入っているということは台詞を改変せず使ったからなので、
ある意味原作重視でしたけど作品が作品だけに先が思い遣られる。
なんというか大原さやかの仕事がなくなってしまいかねないのです。
テレビ愛知は規制なしだったらしく放送局側の自主規制なのか・・・。
全体的に「脚本家さん、ちょっと薔薇庭園に行こうか」な一話ですが
原作をプレイしていた以上は絶対初回で切るなと言っておくのです。
面白くなってくるのはここからなのでできれば体験版をプレイしつつ
予習をしておくと第2話以降で楽しめる・・・とは思っていますですよ。
夏の日の匂いなのです
なるべく避けたいと思っても全方位に地雷が埋まっているのですよ。

・・・というわけで、田舎者の宿命だと思うのですが県内の映画館に、
ヱヴァ破の公開予定がある劇場は一つしかなくてそれも数ヶ月先と
なりそうなので部屋の隅で両耳を塞いでガタガタ震えているのです。
ネットサーフィンをしていたら嫌でもネタバレが目に入るので細心の
注意を払っていたつもりですが、既に何発か被弾しちゃったのです。
「○○○は死んだとか言うなよ!絶対に言うなよ!!」と思っていた
私ですが上映中の場内からスレ立てした猛者にやられたのですよ。
2ちゃんを覗いたのが間違いなので「あんたバカぁ?」と言われても、
返す言葉もなく見なかったことにできないかと悪足掻き中なのです。
話は変わり、6月もそろそろ終わりなので春アニメの最終的な感想。
途中で切るかも、と初回に思った作品が多かったシーズンでしたが
結局は一本も切らず尻上がりに良くなったモノも多かったのですよ。
1クールで放送終了済のアニメだけ今は感想を書こうと思いますが
けいおん!は回によって斑があるもののそこそこ面白かったような。
初回を観たときにはあれ・・・?と感じましたが、楽しみ方が分かると
というかなにも意識せず観て、空気感を楽しむのがベストなのです。
悪く言えば『中身のないアニメ』ですが、『想像の余地があるアニメ』
とも言い換えられたことで足りない部分は深読みするなり脳内補完
するなり掲示板に集まってわーわーだべったりするのに持ってこい
的な印象を受けて、だからヒットしたのだろうと納得はできるのです。
贅沢なことを言うなら間口が広く懐も深いアニメが一番なのですが、
京アニお得意のライトなヲタク層の取り込みが成功したケースかも。
こうやって書くと妙に冷めた見方と思われそうですが、実際のところ
面白い作品と思うので幾らか音楽を齧っているような人にもお勧め。
私自身は音楽好きで、吹奏楽やらキーボードやらピアノやら色々な
ことを昔にやっていた人なので、なんとなく懐かしい気持ちはあって
感情移入しちゃうため少し客観的にならざるを得ないだけなのです。
思えば酷い青春だったなと過去を思い出して鬱になるので学園モノ
を観ていてついつい予防線を張ってしまうことは仕様がないのです。
けいおん!は生きがいと言えた人が少し羨ましかったりもしますが、
某あずまんが最終回の3分の1くらい喪失感はあったと思うのです。
個人的にそれでもかなりのダメージだったりしないではないのです。
夏のあらし!も初回の時点だとあんまり良く思えなかったのですよ。
逆に言えばそれがフィルターになっていて一話を観られた人ならば
最後まで観られそうで、今期一番だったと言う人が多いのも頷けた。
濃いキャラデザだとか、ギャグ一辺倒と見せ掛けてのシリアス展開
を毛嫌いしそうな方・・・はっきり言うと萌えアニメ至上主義な人々が
序盤は猛烈にバッシングしていましたが後半はそれも収まってきて
次第に高評価が増えた、という珍しいタイプの作品だったのですが。
個人的には無茶苦茶良いと言えませんが、良い意味で予想以上な
内容になっていると思ってそれなりに良かったのではないかな〜と。
シャフトというより大沼さんの影響が強いアニメで、意外と新房監督
らしい作品という感覚は受けにくかったようなそうでもないような・・・。
時代設定や作品の雰囲気を重視する作りはこれまで以上の徹底さ
も垣間見えて、新しい手法を積極的に取り入れていると思うのです。
ぱにぽに>絶望>まりほり>ネギま≧あらし≒efの順で、新房色も
薄いかと思うのでいつものシャフトと思って観ると違和感がありそう。
ですが、シャフトは同じようなアニメばかりだ〜と考えている人には、
却って新鮮に感じられるなと思うのでその点ではプラスなのですよ。
二期が今秋放送ですけれど続きも観ようと思うアニメだったのです。
2009年の夏アニメ
毎期やっているので惰性で今回も書いておこうかなと思うのですよ。

・・・というわけで、春アニメの感想よりも夏アニメの話が多かったり、
既に特定の数本については一通り書き尽くしている感がありますが
その辺のおさらいもしながら、今日は夏アニメの特集をするのです。
全て紹介するわけにもいかないので、いつものように現時点で視聴
決定済の作品に絞りますが参考までに一覧表は張っておくのです。
2009年夏の新番組アニメ
そんなわけで本題ですが、去年の夏は凶作だったのか私は一本も
観ていなかったものの今年の夏は面白そうな作品が多いのですよ。
とりあえず期待順に書きますがどれも同じ程度に期待しているため
それほど期待が持てないなと思うモノは基本的になさそうなのです。
始めは化物語ですが、原作自体が非常にアニメ向き・・・ではなくて
一般的なライトノベルのアニメ化と比べて難しいだろうと思うのです。
「会話シーンだけの回があってもいい」といった話を監督もどこかの
インタビューで言っていた気がしたのですが見た目に派手なシーン
というのも多くなくて、むしろ少ないタイプの話だろうとは思うのです。
アニメとして巧く見せることは困難、しかし成功すれば今までにない
新しいアニメ化の形になるはずだと思うのであえて期待しますです。
シャフト制作でこのスタッフじゃないならとても期待できないであろう
アニメかもしれませんが、シャフトなら必ずやってくれそうなのです。
文字と映像の境目を縫うような原作小説の雰囲気も残ったアニメに
とも言っていましたが、そういう意味では最高のスタッフなのですよ。
次はうみねこのなく頃にですが、こちらもアニメ化は厳しいタイプで、
ひぐらしでも揉めていた脚本の端折り方や暴力表現の問題に加え、
赤字・青字などビジュアルノベルだからこそできた表現をどのように
アニメとして再構築するか、頭が痛い問題も山積していますですよ。
結局のところスタッフ次第なのですけど主題歌や音楽等はベストに
近い環境が揃っているのでともすれば・・・と期待はしているのです。
一見様は「またひぐらしか」なんて思っているかもしれませんけども
続編ではないので特にこれと言って予備知識は必要ないのですよ。
ただ、ひぐらしの経験を踏まえるにEP1の体験版をプレイしておいて
アニメを観るようにする方が誤解は少ないかなと考えられるのです。
原作ファンなら余裕ですけど初見ではちょっとつらいはずなのです。
続いて懺・さよなら絶望先生ですが、一期→二期→OADを観てきて
どんどん勢いは増しているように思えたのですがそれだけに前作と
並べると劣るモノになってしまいそうだという心配が大きいのですよ。
ぱにぽにからの流れを継ぐシャフトの真骨頂とも言える作品ですが
かなりハイレベルな内容が求められているとは思えてしまうのです。
今度も予想を超えられるかということですが私は信じてみるのです。
化物語と被っているので多少影響を受けそうですけれどその辺りも
得意のセンスで補いより一層突き抜けたモノになればと思うのです。
最後にCANAANですが、428のボーナスシナリオが原作になり原案
奈須きのこということで直感的にネームバリューの一点買いですが
アニメスタッフはピーエーワークス制作でシリーズ構成が岡田麿里
というなかなか気合いの入った布陣じゃないかな〜とは思うのです。
原案とは言え「断じてきのこ」と友人が言っていたので心配なさそう、
あるいは逆に心配だと思う人もいるのかもしれませんけど主人公は
共感覚者というのがこれはまた・・・楽しみにせざるを得ないのです。
原作はプレイしていませんがなんとなく外れる気もしなさそうなので
迷っている人はとりあえず観てみると良さそうなアニメと思うのです。
上の四本に加えて、夏アニメに分類していいのか判断しかねている
涼宮ハルヒの憂鬱二期を足した五本がこの夏の視聴予定ですけど
どれもこれも選りに選ってとんでもない作品ばかりに思えるのです。
勿論褒め言葉ですけれど五分の四まで基本的に文字媒体の原作、
ということでいつも観ているアニメとは少し傾向も違っているのです。
言い方を変えるなら、ここまで強烈な個性を持つ作品が揃う季節は
過去にあまりなかったようにも思えるくらいだったりするのですけど、
豊作貧乏と言うのも勿体ないので、きっちり最後まで観たいのです。
春アニメのPhantomとハガレンも続けて観るので計七本ですけれど
毎日観れば消化できなくなってしまう量ということでもないのですよ。
問題はそれぞれが濃密という点で竜騎士07→奈須きのこ→虚淵玄
→谷川流→西尾維新などという無茶苦茶なヘビーローテーションを
一夏続けていれば低スペック脳の私はハングアップしちゃうのです。
視聴する全体数が増えてもいいのでデザートも欲しいところですが
絶望三期にハガレンはどう考えてもメインディッシュと思うのですよ。
春はけいおん!がその辺のバランスを良くも悪くも担っていたのか、
どのアニメも楽に観られたのですが夏は完全な偏食になる予感が。
東京マグニチュード8.0も観たいと思っていたりするのですけれども、
やはりデザートには重たそうなので、今のところは保留するのです。
けいおん!の後釜は放送枠的にも大正野球娘。になる感じですが、
「何故だか矢鱈放送前からプッシュされていたので逆に観たくない」
と特有の無意義に穿った見方をしてしまってこっちも保留なのです。
要するに好きなモノを好きなだけ観ようと思ったのにキャパシティが
不足していたのですが、広く深く堪能したい性分なので仕方がない。
重度アニヲタにありがちな『飲むか飲まれるか』という奴なのですよ。
浮き沈み激しいのです
More Do'h! neet red nail!と思っていた結果で最悪の展開なのです。

・・・というわけで、なにかエマージェンシーな空気が漂っているので
首を突っ込まない方が良さげですけどソフ倫は陥落秒読みなのか、
最終手段と言える厳しい規制方針を出したとか出していないとかで、
若干落ち着いたように見えたネット界隈が再び荒れそうなのですよ。
「もうどうにでもな〜れ」と無視を決め込んでいる私だったのですが、
下手をすると葉鍵もあぼんしかねない感じなので「なにそれこわい」
へ一身上の都合によりシフトチェンジしていた今日この頃なのです。
痕のリメイク版も無事に発売されそうなのでもうゴールすれば・・・と
憑き物が落ちたように真っ白になった某友人も言っていたのですが
まあRewriteも全年齢っぽいし、と私まで流されそうになったのです。
もっと後先を考えるべきですけども、もう仕様がないと諦めつつある
というかこの手の問題はユーザ側も声を上げにくいところなのです。
所詮日陰者は日陰で産まれて日陰でこっそり死ぬものなのですよ。
怖れてもやっぱりどうにもならないので既にお通夜ムードなのです。
お先真っ暗な話は苦痛なので、取り分け明るくもない夏アニメの話。
化物語の新しいPV出てたよーと前のブログに書いたのですけれど、
肝心の内容について触れていないので、それについてちょっとだけ。
作画は相当力を入れてくるのだろうと予想していましたがシャフトの
持ち味を活かしつつスタッフのセンスも光っているように思うのです。
階段のカットとラストの引きのカットは殊に特徴的だったのですけど
その辺りはビジュアルディレクターの武内宣之のセンスなのかなと。
私は観ていないので分からないのですがウテナっぽいという意見も
あったので、作監をやっている武内さんの影響ではと考えましたが、
ちょっとだけ観たefでも似ていたレイアウトがあった気もしたのです。
最初は帆村壮二もとい新房さんのコンテかな、と予想したのですが
一度スタッフを確認してみれば武内さんのコンテ回だったのですよ。
どのスタッフの方も視覚的と言うのか非常に印象に残るのですけど
化物語は特に曲者揃いに感じられる布陣なので楽しみで仕方ない。
アニメーションについての感想はその辺にしてキャストの話ですが、
ありゃりゃ木、じゃなくてららら木、でもなくて阿良良々木さんの声は
普段通りアジアー声優だったので可もなく不可もなしと言いますか、
絶対に一度は「絶望した!」と言わされるなと思ってしまいましたが、
今回も新房監督の指名ならそうだろうと思っていたので違和感なし。
一方、ひたぎ役の斎藤千和が結構嵌まっているのがかなり意外で、
某掲示板のスレッドでキャスト発表当時に大バッシングだったのが、
今では掌を返したように応援されており気分屋の多さも窺い知れる。
私もそれほど期待してはいませんでしたが予想以上に良いのです。
翼役の堀江由衣もきっちり役に合わせていると思えて全く問題なし。
一番心配だったメメ役ですがすっごく頑張ってるなあと思うくらいに、
あのなんとも言えない胡乱な感じが伝わってきて悪くないのですよ。
真宵の声はどうなるのか気になっているのですが放送を待つとして
関西もアニメシャワー枠での放送予定なので地上波で観るのです。
第1部ということでどちらかと言ったら浅い時間帯に感じるのですが
第4部のかんなぎ等を観ていて麻痺しただけにも思えてくるのです。
野球中継の延長で4時から放送なんてことも昔はざらだったような、
という全く関係のない話は置いておいて今は期待しているのですよ。

エンドレスエイトの話
一ヶ月近く空いてしまったのですっかり忘却の彼方だったのですよ。

・・・というわけで、今月も疲弊しきってケアレスミス連発なのですが、
18日の涼宮ハルヒの憂鬱はうっかり忘れて録画で観ていたのです。
リアルタイムで観ていない分テンションが下がったはずですけれど、
何度観てもこのOPは流石にないかも、と思っていたりいなかったり。
涼宮ハルヒの憂鬱 新OPキャプチャ涼宮ハルヒの憂鬱 第12話「エンドレスエイト」キャプチャ
とりあえずOPとついでに本編のキャプチャも張ってみましたけれど、
主題歌のSuper Driverは繰り返し聴いていたらなかなか良い曲かと
思いましたが肝心のアニメの方が如何せん期待とは違ったのです。
と言うのも、京アニ作品のOPは押し並べて作画枚数が膨大なので、
もとい石原さんのコンテを見慣れているために言い様のないチープ
な印象を受けてしまったというのか、明らかに枚数が少ないのです。
某軽音楽部アニメの最終回は原画19人という全力投球だったので、
やっぱりそちらにスタッフが流れていたのが大きいと思われますが、
京アニにしては少ないと思うだけで標準よりも上のはずなのですよ。
そこはかとなくPCゲームのムービーみたいなMAD的演出が目立ち
いつもの京アニとはテイストが別物なので余計に異質でしたけれど
センスでカバー・・・するにもオサレ度が不足した気がするのですよ。
フィルム劣化のエフェクトや流れる文字列などはやっぱり適材適所
と言えばいいのか、あまりハルヒ向きではないかなと思えたのです。
某掲示板のスレッドでも言われていますがサムデイ イン ザ レイン
までこのOPで、消失以降は一新されそうな感じとのことなのですよ。
一期が神格化されすぎて過小評価されるのは然もありなんですが、
やっぱり視聴者が望んでいるモノとギャップがあるみたいなのです。
・・・と、その話はそろそろ切り上げて本編のエンドレスエイトのお話。
原作を読んでいない人にはただSOS団の充実した夏休みなだけの、
かといってそれでも十分に見どころもある一話で良かったのですが
タイトルを見ても分かるようにループの話で、しかし既視感を覚えて
いる様子もなく夏休みが終わってしまう失敗シークエンス直行な回。
次回を観ないには意味不明なので普通のアニメならNGですけれど
ある意味なんでもありのこの作品らしい展開とは言えそうなのです。
よく観れば伏線らしき部分は幾らでもあって、甲子園の試合結果や
お面の値段にハルヒの着たシャツと長門のボーリングのスコアやら
深読みしていくとループを仄めかしているシーンは見つかるのです。
次回で種明かしがされるはずですがその辺にも要注目なのですよ。
あと、キョンがロケット花火を打ちつつ「柿崎ぃ!」と叫んでいる場面
があるのですが、元ネタは超時空要塞マクロスだったと思うのです。
「YESだね!」もブレンパワードで「謝れ!○○に謝れ!」はおそらく
カレイドスターの苗木野そらの台詞からなのかな〜と思いましたが、
パロディが若干多いのは杉田さんがアドリブを連発するからなのか
それとも脚本の賀東さんの趣味が入っていたからかは謎なのです。
いま、そこにある怪異
端くれの私が書評などと大言は吐けないのでただの感想なのです。

・・・というわけで、モノ書きだからこそ人様の本を読んでどうこう言う
のは憚られてしまうんじゃないか、と思ったり思わなかったりですが
嫌いなモノを取り上げるほど暇人でもないのでつまりそういうことで。
半年ぶりくらいにはなりますが、今日は手放しで絶賛できる本の話。
変人趣向の私が勧めるにしては真っ当な書籍ですが、西尾維新の
化物語というライトノベル、とはいちいち解説する必要がない有名な
作品だったりしますけれど実を言うと上巻しか読んでいないのです。
ですが、ここはあえて今の時点で感想を書きたいなと思うのですよ。
基本ラノベを書いて基本ラノベは読まないのが私という人間ですが、
普遍的なラノベでいてそんじょそこらに転がっているモノと異なった、
特筆に値する作家性を感じられる作品じゃないか、と思ったのです。
西尾維新の名前を初めて聞いたのは五年近く前かと思うのですが、
当時は人を選ぶ話とかイロモノであるという意見が多かったのです。
西尾作品において化物語はどちらかと言えばソフトという話ですが、
それでも片鱗は読み取れたわけで個人的に好みな作家だな〜、と。
目の付け所によって評価が分かれる作家だろうと思うのですけれど
例えばこの化物語の場合、読者はどこに注目して読むべきなのか。
伝奇的な色合いを含んだストーリーなのか、あるいはキャラなのか
観点というのは読み手の数だけあって然るべきだとは思うのですが
化物語はやはり会話の妙にピントを合わせるのもコツと思うのです。
直前まで怪異に巻き込まれた主人公と現在進行形で巻き込まれて
しまっている少女達の話、というのが大まかな筋書きと思いますが、
考えようによっては呆気ないくらいの、コンパクトな構成なのですよ。
二話目のまよいマイマイは特にそういった印象を受けましたけれど、
引っ張るつもりならそれだけで一冊引っ張れる話だとは思うのです。
けれど引っ張らずあっさり切り上げるのは他に見せ場があるからで
全体的にウエイトを会話劇の方に置いていた感覚が色濃いのです。
キャラの口調や造形・設定も、某文庫の選考委員なら考えようでは
画一的で目新しさに欠けると一言で切り捨てる気もする良くも悪くも
ステレオタイプなところも少なくなくて、好き嫌いもあると思うのです。
だからこそ、と言えば語弊もありますが会話文の面白さが際立って
いる作品というイメージは強烈でそれこそが醍醐味かと思うのです。
シビアな話、このご時世に会話文でここまで間を持たせられる作家
と言うとあまり思い当たらなくて『会話の面白さ』こそ小説の根幹、と
考えている私には、色々考えさせられるような読後感だったのです。
目から鱗というのか、なにか本質的な部分を今まで履き違えていた
のではないかと気付かされて私の中でも結構衝撃的だったのです。
作品の本質よりそれを覆う過剰装飾の柄を見てを楽しむのがラノベ
だったのかな、と思うくらいモノの見方が変わってしまったのですよ。
重厚なストーリーと現実離れした風体なキャラでどっかんばっかん
というのも娯楽小説らしいと思いますがどうにも納得できなくなった。
冷静に考えてみて、本質的な面白さが欠落しているためにそちらに
目を向けさせまいと、派手なことをやったり奇を衒い誤魔化している
作品が存外に多いように思え、もしかするとそれが最近の個人的な
ライトノベル不信に繋がっているのかもしれない、と感じるのですよ。
無論娯楽には贅肉こそ必要だったりしますが、本来の持ち味を失う
くらいけばけばしくデコレーションしてしまっては本末転倒ですので、
化物語のような直球勝負で誤魔化しのない作品も読みたいのです。
シンプルと言うと簡単に感じますが少し狂えば全部が崩れるわけで
確かな筆力を持つ作家で骨太な内容でないと難しい題目なのです。
そういう意味で、昨今のラノベに不足した部分がぎちぎちに詰まった
それでいてしっかりラノベらしい化物語は理想的じゃないだろうかと。
小説ってこんなに読みやすいモノだったかと感じるくらい雑味がなく
最初から最後まで楽に読み下せるラノベ入門編の一冊なのですよ。
感想はこの辺りにして、下巻はアニメと見比べようと保留しましたが
今回は1クールで化物語のみアニメ化で傷物語は消化しない様子。
気になっていた声優陣の演技は一昨日出た新しいPVで確認できる
ようですけども、長くなったのでその話は次回以降に回すのですよ。

このブログは・・・

日常の色々を書いてあります。
かいつまんで言えば、典型的な
『ブログ』というやつなのですよ。
趣味のピアノやアニメの話から、
政治問題まで幅広く書く予定。
一貫性がないのではありません。
今すぐ書きたい!、ということを
文字に託しているだけなのです。

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